PCエンジン狂の詩 〜PCエンジン探偵の冒険〜      Since 99.04.01


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 ▼ 更新履歴
  7月31日 「書籍」に『オールドゲーマーズ Vol.5』
  7月30日 「書籍」に『オトナファミ 2010August』
  7月29日 「書籍」に『ゲームサイド Vol.24』
  7月28日 「書籍」に『ゲームラボ 7月号』
  7月27日 「書籍」に『MINDYマガジン』

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7月某日

全世代対応ゲーム専門誌「ゲームサイド」が今月3日発売の24号にて休刊。
最近でこそPCエンジン関連の記事は殆ど見掛けなくなってしまいましたが、「ユーズド・ゲームズ」時代にはPCエンジンのゲームが毎号数タイトルずつ紹介されていた時期もあり、当時は刊行が待ち遠しかったものです。

誌面からレトロゲームに対する情熱とパワーが感じられなくなってきたのは「ユーゲー」中期頃からでしょうか、その後「ゲームサイド」に誌名変更してからは、近々リリースされるシリーズ最新作絡みの安易な特集記事も多くなり、少しずつマニアックな読者が離れていったのは容易に想像できます。
ネット上の懐ゲー関連情報も質量ともに14年前とは比べ物にならないほど充実していますし、色々な意味でこのあたりが限界だったのかもしれません。

ただ、昨年は「スタジオボイス」が、今年の2月には「コンティニュー」も休刊しましたし、ここにきてサブカル系の雑誌が一気に壊滅状態になったのは残念でなりません。
日本橋の「ソフマップ」2号店で、先月から「ゲームサイド」と「ゲームラボ」のバックナンバー(新品)が100円均一でワゴンに積まれていたのも、なんだかそれを象徴しているようでした(本当はフロア展開縮小にともなう在庫一掃セールなんですが)。



6月某日

「まんだらけ グランドカオス」の「ゲーム・ジャンク・祭」に行ってきました。
当日はそれなりに気合を入れてオープン1時間前に店の前に着いたのですが、並んでいる人は誰もおらず少々拍子抜け。
それでも、開店直前には老若男女30人ほどが列を作り、何とかギリギリお祭りという雰囲気になりました。

会場に通されると、カラーボックスに新旧のゲームソフトが無差別に突っ込まれている光景にまず圧倒されます。
そして、この状況ではPCエンジンのアンコモンソフトだけを選んで引っ張り出すのは無理だと判断し、取り敢えずPCエンジンのゲームであれば、全て手元のカゴに入れていく作戦に。
駆け足で会場を一周したところ、大体50本ほどの収穫があり(周辺機器も少しありました)中には「麻雀学園(ビデオ付き)」「スプラッターハウス」「超絶倫人ベラボーマン」「カトちゃんケンちゃん」など、興味をそそられる品もちらほら。
値段を見ると、最高でも300円なので(最低100円)あまり深く考えることはせず20本ほどを選り抜き、最後にショーケースの中に転がっていた1000円のGT(箱説完品・本体動作せず)を取ってもらい、1時間ほどで発掘終了。

気になるジャンク扱いの基準は、PCエンジンソフトの場合、説明書やケースに少し汚れや傷みがあるというものが殆どで、昔からレトロゲームを漁っていた人間にとっては、全く問題がないレベル。
特に大阪のPCエンジン市場では帯付きだから値段が跳ね上がるという文化が未だに根付いていないので、今回の催しはジャンク祭りではなく単なるバーゲンという印象です。
多くの人がプレステやプレステ2などの比較的新しいゲーム狙いだったのは少し意外でしたが、PCエンジン関連商品の競争率はあまり高くなかったように思います。
あと、同店で頻繁に開催されている「まんが祭り」同様、商品は次々と補充されるので(数に限りはあると思いますが)わざわざ開店前から並ぶ必要がないというのも学習しました。



5月某日

来月12日「まんだらけ グランドカオス」4Fイベントスペースにて、今までありそうでなかったイベント『ゲーム・ジャンク・祭』が開催されるようです。
正直、今さらジャンク品を漁ってもなあ…という気持ちもありますが、経験上「まんだらけ」は商品チェックがシビアだということを知っているので、傷物といっても一応の基準はクリアしているのでは?という期待もあったりします。

ソフトやハードはもちろん、攻略本やサントラなども用意されるみたいなので、トレジャーハンティングが好きな方は、駄目元で覗いてみてはいかがでしょう。
さすがに、超レアモノが安値でゴロゴロ…なんてことはないと思いますが、動作確認ができない(するのが面倒な)一部のハード専用の周辺機器などは、捨て値で売られているかもしれません。


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