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片山まさゆきの同名漫画を原作に持つこの麻雀ゲーム、私はPCエンジンの麻雀ゲームの中で一番良くできていると思う。理由として、まず対戦相手にイカサマするキャラクターがほとんどいない(2人ほどいるが)という事。そして、PCエンジンの麻雀ゲームとしては珍しく本格4人打ちであるという事。もともと麻雀というゲームは4人でするものなのに、脱衣という低俗でくだらないルールを無理矢理付属させるから無理な2人打ちを余儀なくされるわけで、誰が考えてもの基本的なルールはそのまま採用してプレイヤーの数だけを2人に減らすというのはゲームバランスを破壊する暴挙に違いない。野球をルールそのままに4人でするようなものだ。それに、裸目当ての2人打ちだからコンピューター側にイカサマが横行する。そんなに女の裸が見たけりゃ風俗にでも行け。純粋に麻雀を楽しみたかったら本作のように裸のお姉ちゃんが出てこない4人打ち麻雀を選ぶべきだ。その上、このゲームには原作にも登場する個性的な雀士が36人もいて、皆そのキャラクターに合った打ち方をしてくる。これは本当に楽しくて飽きない(その中でもクララが鳴かずに上がったときの画面は要チェック!)。ホントに友達と麻雀をしているような気分になる。兎に角、要チェックのゲームである。
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